目次
育児1 赤ちゃんのオムツ替え
育児2 真夜中のゲップ
育児3 睡眠時間の裏技
育児4 ブログ未公開 おしっこ量が増えた時の便利技!
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育児1 赤ちゃんのオムツ替え
新生児の股関節は、オムツ替えなどで引っ張り上げたりするだけでも脱臼します。
足を持ち上げる時は注意してと、よく言われました。
ウンチなどでお尻を拭く時などは、女の子のワレメの部分を優しく丁寧に拭いてあげてと言われました。(男の子の場合は、タマタマの部分を…)
初めて娘のワレメの部分を拭く時は、ミョ~に照れた記憶があります…
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育児2 真夜中のゲップ
長女が生まれた時は、妻は里帰りしていましたが、週末には必ず泊りに行き、妻のサポートをしていました。
そして、次女が生まれた時は、育休を取りました。
娘達は、母乳で育ったのですが、妻の母乳が完全に開通するまでに、多少時間がかかり、最初の数週間はミルクと混合で育てていました。
夜中に赤ちゃんが泣き、まずオムツを替え、妻が母乳を飲ませ、その間に僕がミルクを作り、待機します。
母乳で満足できない時は、そのまま僕とバトンタッチ!
赤ちゃんを抱いて、哺乳瓶の中の空気を飲ませないように、角度を気をつけながらミルクを飲ませます。
ミルクと一緒に空気を飲んでしまうと、胃の中に空気が入り、吐きやすくなってしまうので要注意です!
ただマンガの時は、真夜中の授乳で、眠気でウトウト…
気がついた時は、散々空気を吸った後…
この後のゲップでたいがいリバースされました!
そしてミルクが終れば、すぐに洗って消毒!
我が家では、レンジの加熱で殺菌消毒するタイプのものを使っていました。
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育児3 睡眠時間の裏技?
赤ちゃんが寝ていると、昼でもカーテンを閉め、なるべく静かにして赤ちゃんを寝かせておく…と、やりたい所ですが、我が家では違いました。
娘が寝ていても、日中ならカーテンを開け、部屋を明るくし、普通に生活音を出し、夜ならば電気も消して、静かにしていました。
明るい時は賑やか、暗くなると静か…
昼夜をはっきり分ける事で、赤ちゃんに夜は静か、夜は寝るものだ…と、早い段階で憶えてくれる様で、娘達も生後2・3ヶ月ぐらいで夜に普通に5~6時間は寝るようになってました。
特にすごかったのは長女で、最長13時間以上寝た事がありました!
妻も10時間を過ぎたあたりから心配し、呼吸を確認したりしてました。
起こした方がいいのかな…どうしよう…と悩んでいると、長女がゆっくりと泣き出して、一安心しました。
その後も、8時間とか9時間とか平気で寝てくれて、夜泣きが始まった7ヶ月頃までは、本当に夜が楽でした。
赤ちゃんによっては、個人差があると思いますが、これから子育てする方は、ぜひ試してみてください。
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育児マンガ 4 ブログ未公開 おしっこ量が増えた時の便利技!
この方法は、お出かけにも使えて、もし、オムツを交換する場所が無かった時など、そっとパッドを抜くだけで、オムツ替え1回分を回避できます。
これはとても便利なので、赤ちゃんがいる家庭は、ぜひやってみて下さい!
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